Q3. 新型コロナウイルス感染症の影響による資金繰りについて

当社グループには十分な現預金残高があり、現時点においては、当面の資金繰りには懸念はありません。ただし、経済情勢の先行きは不透明であり、新型コロナウイルスの感染拡大により、現時点における想定を超えて業績への悪影響が生じることが見込まれる場合には、必要に応じて、手元資金に加え、追加的に資金調達枠を確保することも検討してまいります。