7-10. 当社はM&Aを実施して介護事業、アフター事業、霊園事業等を買収したが、将来同社が多額の損失を計上する、十分なキャッシュを得られない等、M&Aが当初の見通し通りになっていない場合はいったい誰が責任をとるのか。また、M&Aを決定する際、社外取締役はどのように関与したか。
仮定のご質問にお答えすることは控えさせていただきますが、統合プロジェクトをしっかり管理し、当社グループの事業とのシナジーが最大限発揮できるよう全力で取り組んでまいりたいと存じます。また、M&Aを決定する際には、取締役会で十分な審議を行い、社外取締役の皆さまからも様々な忌憚ないご意見を頂戴したうえで決定いたしました。